手入れで長持ち

幼稚園の制服を、ちょっとした手入れで長持ちさせる方法

幼稚園の制服というのは、比較的手入れのしやすい素材で作られていることの多いものです。
というのも幼稚園児にとっては、洋服を汚すのは仕事のうちだからです。
そのため近年では、汚れのつきにくいものや洗いやすいものが主流となってきているのです。
とはいっても、制服というからにはある程度はしっかりとした素材でできています。
ですので手入れは欠かせません。
手入れを怠るとすぐに傷んでしまいますし、場合によっては、卒園までに何度も制服を買い換えるハメにも成りかねないのです。
ですのでこうしたことを防ぐためには、こまめに手入れすることが大切となります。

では、どんな手入れをしたら良いかと言いますと、まず一番初めにしておきたいのが防水スプレーです。
これはスキーウェアなどに使用するもので大丈夫です。
防水スプレーというのは水を弾くと同時に、汚れの付着もある程度防ぐ効果が期待できるのです。
つまり防水スプレーで、幼稚園の制服をコーティングするようなイメージです。
これにより泥水がはねても簡単に拭き取れますし、ホコリも手で払う程度で落とすことができます。
幼稚園に行くたびにスプレーする必要はありませんが、1週間に1度くらいの割合で行うと効果を持続させることができます。

次にやっておきたい手入れとは、ブラッシングです。
生地を傷めないためにも、これには柔らかい毛を使用したブラシを使うと良いでしょう。
幼稚園から帰宅したら、毎日すぐに行うのがコツです。
汚れが溜まると、どうしても洗濯の回数が増えます。
そうなると生地に多大な負担がかかりますし、制服がヨレヨレの状態になってしまうことも少なくありません。
ですのでブラッシングによって、その日のうちに落とせる汚れは落としておくのが長持ちさせる秘訣でもあるのです。
このとき力を入れずに、サッと払うようにブラシを動かすと汚れは落ちやすいです。

最後に最も大切な手入れとして、タンスに仕舞わないという方法があります。
普通衣類というのはタンスに仕舞うのが一般的ですが、制服の場合には仕舞わずに風に当てることが大切となってくるのです。
というのも制服というのは毎日着るものですので、どうしても汚れは蓄積していきますしニオイもこもります。
そうしたものは風に当てることによって、改善することができるのです。
またこれは、生地の保護にも繋がります。
但しここで少々注意したいのが、置いておく場所です。
直射日光の当たる場所は避け、日陰になる場所で 風を通すことが大切となります。